■「もうひとりの自分」とは何でしょうか?
一日一冊の読者ならおわかりだとおもいますが、
「もうひとりの自分」とは( 潜在意識 )です。
人生の多くの悩みは、( 潜在意識 )と意識が
矛盾することから生まれます。
・もし、あなたが今、何らかの悩みや苦しみを抱えているとしたら、
・・・それは“いつもの自分”と、あなたの中にいる“もうひとりの自分”
との関係がぎくしゃくしているから。(p24)
■たとえば、英語のラジオ講座を聞こうと決意したのに、
2日しか続かないのは、意識はその必要性を理解しているのに、
( 潜在意識 )はそれを理解していないからです。
■石井さんに言わせると、生活のすべてが、
アファメーション、つまり、( 潜在意識 )への
メッセージとなっています。
机を整理することも、靴をそろえることも、
食事前に「天地の恵みと、多くの人々の働きに感謝していただきます」
ということも、朝礼で社訓を斉唱することも、
すべての習慣が、潜在意識へのメッセージなのです。
・私は心身ともに健やかに成長している」というような肯定的な文章を繰り返し
読んだり、心に描いたり、口にしたりすることで、実現したい自分の姿を
“もうひとりの自分=潜在意識”に納得させる。それがアファメーションです。
(p89)
■こうした潜在意識をコントロールする秘訣については、
よく知られたもので書籍としては、★3つでした。
ところが添付CDが良い!
書籍では伝わらない石井さんの
伝えたいものが伝わってきました。
CDだけでも買う価値があるかもしれません。
本とCDで、平均して★4つとします。
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■この本で私が共感したところは次のとおりです。
・夢や目標は実現できるものだと、決め付けてください(p42)
・“寝る人の潜在意識は育つ”のです。よく、受験生などが寝る間を
惜しんで徹夜して勉強したりしますが、それはまったく愚の骨頂です。
眠らなければ、勉強したことが潜在意識に組み込まれないのです。
(p75)
・信号が青から赤に変わりつつあるところで、走って渡ろうとするとき、
あなたは、“信号の都合に振り回されている”のです。・・・
他人に振り回されない自分を鍛える(p101)
▼引用は、この本からです。
フォレスト出版 (2007/11/28)
売り上げランキング: 81

わかりやすい
CDはなくてもよいのでは
読みやすいのですが・・・【私の評価】★★★★☆(85点)
■著者紹介・・・石井 裕之(いしい ひろゆき)
1963年生まれ。催眠療法やカウンセリングの経験をベースに
誰にでも実践できる潜在意識のノウハウを公開。
著書多数。
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■関連書評■
a. 「「心のブレーキ」の外し方」石井 裕之、フォレスト出版
【私の評価】★★★☆☆
b. 「ダメな自分を救う本」石井 裕之、祥伝社
【私の評価】★★★★★
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