「レバレッジ・シンキング」本田 直之 :83点, 本田直之
■著者紹介・・・本田 直之(ほんだ なおゆき)
レバレジコンサルティング株式会社代表取締役社長兼CEO。
シティバンクなどの外資系企業を経て、バックスグループの
経営に参画し、常務取締役としてJASDAQへ上場。
現在は、日米のベンチャー企業への投資事業と、
少ない労力で多くの成果をあげるためのアドバイスを行う。
日本ファイナンスアカデミー取締役、
コーポレイト・アドバイザーズ・アカウンティング取締役を兼務。
年の半分をハワイで過ごす。
─────────────────
■英語ことばが多く嫌味な一冊ですが、
自分の習慣と似ているところに驚くとともに、
自分の生活習慣の改善点が見えてきた一冊でした。
■まず、私がメルマガでやっている<前日、蒔いた成功の種>のように
自分で習慣チェックリストを作り、
自分の習慣をチェックされているようです。
・良い習慣を身につけるために、
わたしは習慣チェックリストを作成し、
何を自分の習慣として持っていたいかを常に意識するようにしています。
(p56)
■そして、朝は、5時に起床して、
入浴しながら、ビジネス書を読みます。
私の場合は、4時30分に起床して、走って、シャワーを浴びて、
メルマガを執筆しています。似ていますね。
・5時 起床
5時~7時 入浴+ビジネス書を読む
(p98)
■雑誌は月に20冊定期購読されているそうです。
私の定期購読しているビジネス雑誌は、
会社購入を含めて8冊ですね。(これは負けている)
■著者の少ない労力で多くの成果をあげるためのポイントは、
「仕組み化」「習慣化」にあるように感じました。
毎日同じ生活を習慣化することで、楽に継続することができ、
数を積みあげることで大きな効果を生み出すのです。
・給与天引きで別口座に自動振込として、残りを使うようにすると
お金は貯まっていきます。・・・時間もそれと同じです。時間割を
つくってブロックして、自己投資の時間を決めてしまえ・・(p101)
■とりあえず、定期購読雑誌を増やそうと考えています。
自分の生活習慣を見直すうえで、
刺激になる一冊だと思いましたので、
★4つとしました。
─────────────────
■この本で私が共感したところは次のとおりです。
・労力のレバレッジをかけるうえでの重要な方法が「仕組み化」です。
・・・リクルートには優秀な営業マンを「伝説の営業マン」として
表彰すると同時に、成功事例を共有する仕組みがあります。(p45)
・雑誌は月刊約20冊を読んでいます。
日経ビジネス
週刊ダイヤモンド
週刊東洋経済
AERA
プレジデント
日経ビジネスアソシエ
The 21
宝島
THINK!
GQ
GOETHE
クーリエ・ジャポン
(p134)
・経済予測・・・本を読み始める前に、自分なりの仮説を、
それまでの知識と経験から立てます。・・・事前にしっかりとした
仮説を持っておけば、仮説を検証するための読書に変わり、
一冊にかかる時間も少なくなります。(p147)
・わたしの場合、会いたいと思った人がいれば直接メールします。
おもしろいと思った本の著者にも、よくメールを送ってアプローチ
しています。・・・断られてもマイナスになることはありません。
(p158)
▼引用は、この本からです。
東洋経済新報社 (2007/06/29)
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現状に満足していない人へ
レバレッジをビジネス・スキルに適用
時間の有効活用と再投資の重要性がわかる【私の評価】★★★★☆(83点)
■関連書評■
a. 「レバレッジ・リーディング」本田 直之、東洋経済新報社
【私の評価】★★★☆☆
b. 「デキる上司」白潟 敏朗、中経出版
【私の評価】★★★★★
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