「鈍感力」渡辺 淳一、集英社(2005/6)¥1,680
【私の評価】★★☆☆☆(61点)
■著者紹介・・・渡辺 淳一
1933年生まれ。整形外科医のかたわら執筆を始め、
1970年「光と影」で直木賞を受賞。
1980年「遠き落日」「長崎ロシア遊女館」で吉川英治文学賞を受賞。
2003年菊池寛賞を受賞。「失楽園」など著書多数。
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●著者の経験から、鈍感な人がうまくいく法則を
教えてくれる一冊です。
敏感な人は、何かあるとすぐに落ち込んで、
自分の能力を発揮しないまま消えていく場合があるようです。
・鈍感力・・なまじっか才能があり、
自分でもあると思いこんでいたので、
一度、傷つくと容易に立ち直れない。(p17)
●どうすれば、こうした鈍感力がつくかといえば、
褒められることが大切なようです。
褒められることで、自己重要感が高揚し、
ちょっとした叱責や噂話に動じなくなります。
・ママは必ず大きな声でいってくれるのです
「大丈夫よ、あなたは才能があるわよ」
それと同時に、わたしの肩を大きな手でずどんと叩いてくれるのです。
(p80)
●人間は、他人の反対の中でも
進まなくてはならないときがあるはずです。
ここぞというときのために
鈍感力をつけておきたいものです。
・「ここで俺は断固いく」
そう決めたときには、まわりの目や些細な噂などを気にせず
敢然といく。・・・堂々と突きすすむ。(p181)
●まったく鈍感もまずいような気がしますが、
自分の信じるところを突き進む強さも必要だと思います。
世の中難しいですねということで、
★2つとしました。
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■この本で私が共感したところは次のとおりです。
・あきらめずに口説く・・・
うまくいかない状態に耐えてさらに口説く。この鈍感力こそが、
最後の勝利者となるのです。・・・とにかく女性は、口説かれるのが
好きな生きものなのです。(p110)
・ガン患者・・・先生も、「精神的に明るく、前向きのほうが、
予後(治療のあと)も良好である」といわれています。(p140)
▼引用は、この本からです。
集英社 (2007/02)
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なるほどねぇ。
あれ
星は0ですね【私の評価】★★☆☆☆(61点)
■関連書評■
a. 「人蕩し術(ひとたらしじゅつ)」無能 唱元
【私の評価】★★★★☆
b. 「地球が天国になる話」斎藤 一人、
【私の評価】★★★★★
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