●洋書を読みましょう!という一冊です。
神田 昌典さんが、米国でのマーケティング手法を
日本に紹介して大成功したのは、よく知られています。
実際、アメリカのほうが一歩進んでいるのでしょう。
・アメリカの経営に関する本のほうが、かなり控えめに言っても、
日本より少なくとも5年は進んでいるね。(p29)
●この本で紹介されている速読のポイントは、
予備知識を頭に入れておくというものです。
英語の本を読む前に、
関係する日本語の書籍を読んでおくのです。
・「洗濯」という文章のタイトルを知り、
話の全体像がわかった後で、文章を読んでみると
理解度が全然違ってくるよね。(p83)
●そのために、読む目的をはっきりさせ、
その目的のための関係書籍を集めるのです。
事前に予備知識があれば、英語でも中味の予想ができそうです。
この本では、これを「フォーカスする」という表現になっています。
●読んだ本の内容の整理には、
マインドマップを推奨しています。
マインドマップを作ることで、
自分の頭のなかをはっきりさせ、
読み足りない部分もはっきりしてきます。
●洋書を読むことのメリットは大きいようです。
できれば、推奨本100冊でも紹介していただければ、
★4つと思いましたが、
自分で探さなくてはならないようですので、★2つとしました。
─────────────────
■この本で私が共感したところは次のとおりです。
・いちばん大切なのは、「今、自分がどんな本を読みたいのか?」
を自覚すること。(p177)
・「覚えられない!」と前日にイライラするよりも、
1回寝て、起きて、それからもう一度やってみると頭にスッと
なじむ感じがする・・・カレーライス効果(p109)
・まず最初に過去の問題を1回やってみること・・・
最初の点数が悪ければ悪いほど、その成長はくっきり現れます。
そこで非常に大きな満足感を得ることができます。
だからまず「健康診断」から始めましょう。(p172)
▼引用は、この本からです。
中経出版
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情報格差があるからそこをうまく利用しましょうということらしい。
どこかで読んだような
トップダウン方式による英語の効率的な学習法の紹介という観点で評価するなら○
題名通りの内容ではないためか
読む価値なし【私の評価】★★☆☆☆69点
■著者紹介・・・三浦 哲(みうら さとる)
獨協大学卒業。米国ウエスタンケンタッキー大学卒業。
新潟県長岡市で学習塾「ソフィー長岡教室」塾長
経営者のための「ソフィー・ザ・経営者英語大学」学長
─────────────────
■関連書評■
a. 「お金と英語の非常識な関係(上)」神田 昌典
【私の評価】★★★★★
b. 「英語の会議にみるみる強くなる本」スティーブ・モリヤマ
【私の評価】★★★★☆
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