「天使と悪魔(上・中・下)」ダン・ブラウン

| このエントリーをはてなブックマークに追加

天使と悪魔 (上) (角川文庫)天使と悪魔 (中) (角川文庫)天使と悪魔 (下) (角川文庫)

【私の評価】★★★★☆87点


●スイスの科学研究所において一人の科学者が
 目をえぐられた変死体として発見されます。


 その胸には「イルミナティ」という反キリスト教の
 秘密結社の名が焼印されていました。


●イルミナティを研究していたラングドン教授が召集され、
 亡くなった科学者の娘と一緒に、
 その科学者の死の秘密を追うことになります。


 そして、調べてみると、その科学者が開発していた
 反物質を利用した大量破壊兵器が紛失しており、
 その反物質はローマのバチカン市国に
 隠されているという・・・。


●ストーリーは「ダ・ヴィンチ・コード」と
 同じような流れですが、
 「ダ・ヴィンチ・コード」よりハリウッド映画のような
 アクションがあって楽しめました。


 この本の舞台はイタリアのローマ。


 一度、ローマを訪れた人にとってはワクワクし、
 これから訪れる人にとっては、
 観光ガイドとなる一冊でしょう。


●前作の「ダ・ヴィンチ・コード」の舞台はフランスのパリ。
 「次はアメリカかな」と家内と軽口をたたいていたら、
 本当にアメリカのワシントンDCが舞台だそうです。


 乞うご期待ですね♪
 一気に読めましたので、★4つとします。


─────────────────

■この本で私が共感したところは次のとおりです。


 ・はるか昔から・・・この教会は神の敵と戦ってきました。
  あるときはことばで。あるときは剣で

  それで今日まで生き残ったのです。(下 p252)


 ・ヴァチカン全体が要塞なのは、
  カトリック教会の資産の半分が
  その城壁の内側に隠されているからだよ・・・
  絵画に彫刻・・・宝石や書物・・・
  ヴァチカン銀行の金庫には
  金塊や不動産証書が眠っている。(上 p277)


▼引用は、この本からです。

天使と悪魔 (上) (角川文庫)
ダン・ブラウン
角川書店
売り上げランキング: 9,912

天使と悪魔 (中) (角川文庫)
ダン・ブラウン
角川書店
売り上げランキング: 11,873
天使と悪魔 (下) (角川文庫)
ダン・ブラウン
角川書店
売り上げランキング: 11,105

【私の評価】★★★★☆87点

■著者紹介・・・ダン・ブラウン

 フィリップス・エクセター・アカデミーを経て、アムハースト大学を卒業。
 母校フィリップス・エクセター・アカデミーの英語教師を勤めながら作家業を開始。
 2003年に発表した小説『ダ・ヴィンチ・コード』が大ベストセラーとなる。
 父は数学者、母は宗教音楽家。妻は美術史研究者で画家。


楽天ポイントを集めている方はこちら



読んでいただきありがとうございました!

この記事が参考になった方は、クリックをお願いいたします。
↓ ↓ ↓ 
人気ブログランキングに投票する
人気ブログランキングへblogrankings.png


メルマガ「1分間書評!『一日一冊:人生の智恵』」
42,000名が読んでいる定番書評メルマガです。購読して読書好きになった人が続出中。
もちろん登録は無料!!
        配信には『まぐまぐ』を使用しております。



お気に入りに追加
本のソムリエ公式サイト発行者の日記



この続きは無料メールマガジン 「1分間書評!『一日一冊:人生の智恵』:1ヶ月30冊を超える情報をe-Mailで」でお読みいただけます。

無料メルマガ購読

>月別(2002年7月~)