アスコム (2007/03/30)
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期待はずれ
本人はこの方法で夢をかなえたのだろうか
たとえ話が多すぎる【私の評価】★★★☆☆
■著者紹介・・・苫米地 英人(とまべち ひでと)
1959年生まれ。三菱地所を経て、イェール大学大学院に留学。
人工知能の父といわれるロジャー・シャンクに学ぶ。
同認知科学研究所、同人口知能研究所を経て、
カーネギーメロン大学大学院で音声通訳システムを開発。
徳島大学助教授、ジャストシステム基礎研究所所長などを歴任。
ドクター苫米地ワークス代表。コグニティブリサーチラボCEO。
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●巷にあふれる成功法則を心理学の視点から
解説してくれる一冊です。
人間の活動は( 心 )に支配されていますので、
いかに( 心 )をコントロールするかが、
その人の人生を作っていくことになります。
・『どんな夢をもっているか』ということ自体がすでに
現在の自我をつくりあげている(p132)
●この本の中心となるのは「夢」の持ち方です。
どのような夢を持てばよいのか?
本当の夢とは何か?
夢をどうやって実現するのか?
そのヒントが満載されています。
・現在の状況を不幸だと考えているあいだは、決して夢をかなえたり、
幸福をつかんだりすることはできません。・・・現状を最高だと
考えられる人は未来において夢を叶え、幸福を手にしているも同然です。
(p57)
●なかなか良い内容なのですが、分かりにくいのと、
著者の自慢が気になりましたので、★3つとします。
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■この本で私が共感したところは次のとおりです。
・集団のなかに自分の幸福だけを考える人間がいたら、
他人の幸福を考える人間はその人に食い物にされてしまいます。
これが弱肉強食の資本主義の恐ろしいところです。(p35)
・途中の中間目標を設定してしまうと、・・・人物がその途中ポイントの
スケールになってしまいます。・・・目標は大きく、それだけを
見つめるのです。(p71)
・大きな地球をイメージします。そこに自分の体が巻きついていくというか、
自分が地球を抱え込む状態をイメージしていきます。(p243)
▼引用は、この本からです。
「夢をかなえる洗脳力」苫米地 英人、アスコム(2007/03)¥1,575
【私の評価】★★★☆☆
■関連書評■
a. 「コミュニケーションのための催眠誘導」石井裕之、光文社
【私の評価】★★★★★
b. 「影響力の武器」ロバート・B・チャルディーニ
【私の評価】★★★★★
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