「夢をかなえる洗脳力」苫米地 英人、アスコム(2007/03)¥1,575

夢をかなえる洗脳力
夢をかなえる洗脳力
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苫米地 英人
アスコム (2007/03/30)
売り上げランキング: 425
おすすめ度の平均: 4.0
2 期待はずれ
5 本人はこの方法で夢をかなえたのだろうか
1 たとえ話が多すぎる

【私の評価】★★★☆☆

■著者紹介・・・苫米地 英人(とまべち ひでと)

 1959年生まれ。三菱地所を経て、イェール大学大学院に留学。
 人工知能の父といわれるロジャー・シャンクに学ぶ。
 同認知科学研究所、同人口知能研究所を経て、
 カーネギーメロン大学大学院で音声通訳システムを開発。
 徳島大学助教授、ジャストシステム基礎研究所所長などを歴任。
 ドクター苫米地ワークス代表。コグニティブリサーチラボCEO。


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●巷にあふれる成功法則を心理学の視点から
 解説してくれる一冊です。

 人間の活動は( 心 )に支配されていますので、
 いかに( 心 )をコントロールするかが、
 その人の人生を作っていくことになります。

 ・『どんな夢をもっているか』ということ自体がすでに
  現在の自我をつくりあげている(p132)


●この本の中心となるのは「夢」の持ち方です。

 どのような夢を持てばよいのか?
 本当の夢とは何か?
 夢をどうやって実現するのか?

 そのヒントが満載されています。

 ・現在の状況を不幸だと考えているあいだは、決して夢をかなえたり、
  幸福をつかんだりすることはできません。・・・現状を最高だと
  考えられる人は未来において夢を叶え、幸福を手にしているも同然です。
  (p57)


●なかなか良い内容なのですが、分かりにくいのと、
 著者の自慢が気になりましたので、★3つとします。


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■この本で私が共感したところは次のとおりです。


 ・集団のなかに自分の幸福だけを考える人間がいたら、
  他人の幸福を考える人間はその人に食い物にされてしまいます。
  これが弱肉強食の資本主義の恐ろしいところです。(p35)


 ・途中の中間目標を設定してしまうと、・・・人物がその途中ポイントの
  スケールになってしまいます。・・・目標は大きく、それだけを
  見つめるのです。(p71)


 ・大きな地球をイメージします。そこに自分の体が巻きついていくというか、
  自分が地球を抱え込む状態をイメージしていきます。(p243)


▼引用は、この本からです。
夢をかなえる洗脳力」苫米地 英人、アスコム(2007/03)¥1,575
【私の評価】★★★☆☆

■関連書評■
a. 「コミュニケーションのための催眠誘導」石井裕之、光文社
【私の評価】★★★★★

b. 「影響力の武器」ロバート・B・チャルディーニ
【私の評価】★★★★★


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