技術評論社
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実践なくして向上なし
自慢臭が鼻につきますが・・・
一日に13万人が読む日本一メルマガ発信者の本
■著者紹介・・・弘中 勝(ひろなか まさる)
精密機器メーカー、ゲーム会社を経て、ウィンビット代表。
PRマーケティングを指導している。
メルマガ「発想源」シリーズは10万部以上の読者を持つ。
●私も愛読しているメルマガ「ビジネス発想源」の書籍版です。
「ビジネス発想源」のスゴイところは、次の二つ。
●まず、ストーリー(物語)を語らせたら、
天下一品です。
本で読んだいい話が発想源でよく紹介されていますが、
思わず引き込まれ、本を買ってしまいます。
●二つ目は、ちょっとしたテクニック、
なるほどな!と思える仕事のコツが毎日含まれている
ということです。
例えば、研修の後で、「何か質問がある人は?」
と聞くのが普通ですが、逆に質問してあげることを習慣化すると、
質問されないように緊張感が生まれるとか・・・。
・「何か質問がある人は手を挙げて!」小中学生の教育で、この問いかけは
厳禁である。最悪だ。・・・できない生徒は・・・そもそも何を質問して
いいのか理解できないのだ。そこで僕は・・・「じゃあ高橋くん、
○○の部分、どういうことかわかる?」・・・予想できる質問を
先出ししてあげていた。・・・生徒は逆に、質問を先出しされないように、
こちらが先出ししそうな質問を先出しするようになった(p96)
●メルマガから選りすぐりの記事63日分がまとめられていますが、
たった63日分では、本当の「ビジネス発送源」のスゴサが
伝わらないように感じました。
それでも、数多くの仕事のヒントありますので、
★3つとしました。
■この本で私が共感したところは次のとおりです。
・受験生時代、勉強嫌いの僕は家では絶対に勉強しないので、
よく市立図書館の自習室に行っていた(周囲に見知らぬ人がいると、
カッコつけて勉強し始める性格なのだ)。その時に、マイ座布団を
持っていくようになってから、ものすごく快適・・・(p76)
・子供の頃にわくわくしたことは、
大人になってもわくわくするものである。(p131)
・新日本製鉄の会長、日本商工会議所の会頭などを務められた水野茂雄氏は、
「私への悪口は漏れなく報告せよ。ただし、その悪口を言った者の名前は
言わないように」と部下たちに言っていたという。(p161)
▼引用は、この本からです。
「アイデアひらめく『ビジネス発想源』」弘中 勝、中経出版(2006/12)¥1,659
【私の評価】★★★☆☆77点
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