フォレスト出版
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●デール・カーネギー・コースの公認インストラクターだけあって、
コミュニケーションの技術のポイントを分かりやすく
解説してくれる一冊です。
著者自身が、これらの技術を使って、
外資系企業で出世してきたのですから、
その技術が本物であることの証明でしょう。
・外資系の会社の人事は、実は「好き嫌い」と「思いつき」
で行われているのです。・・・上司へのゴマスリを大いに研究し、
成果を上げ、出世してきました。(p165)
●内容としては標準的なものですが、
まず「聞くこと」から始まります。
これは、だれでも知っていることですが、
会社で地位が上がっていくにつれ、思わず傲慢になり、
「聞くこと」を忘れがちになるものです。
・松下幸之助は
「君の意見を聞かせてくれないか?」
と、聞き上手に徹していたそうです。(p35)
●また、自慢話は相手から敬遠されます。
やはり自分の失敗談、悩みなどを話すことにより、
聞く人との距離を縮めるのが王道のようです。
・自分をさらけ出すには、どうしたらいいのでしょうか。・・・
自分の失敗談を語ります。あるいは、将来の夢、家族のこと、
悩みなどを吐露することです。(p162)
●カリスマ・インストラクターだけあって、
分かりやすい一冊に仕上がっています。
セミナーの内容が、この本になったのでしょうから、
お買い得ではないでしょうか。★3つとしました。
■この本で私が共感したところは次のとおりです。
・人間関係の研究家デール・カーネギーは、
「議論に勝つ最善の方法は議論を避けることである」と言っています。
・・・「ちょっと高いですね」と言われたら、
「そうですね。最初は皆さん、そう思われます」というように答えます。
(p65)
・「人の話を聞くことにより、人生の80パーセントは成功する」
これはアメリカの話し方及び人間関係の研究家、デール・カーネギー
の言葉です。(p19)
▼引用は、この本からです。
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好かれる人はどこが違うのか?
"おしゃべり"でなくても良好な人間関係を築ける
営業マンにはぜひ読んでもらいたい本
テーマはいいのですが。
大事な内容【私の評価】★★★☆☆
■著者紹介・・・箱田 忠昭(はこだ ただあき)
年間300回以上のセミナーをこなすカリスマインストラクター。
大学卒業後、ミネソタ大学大学院修了。
エスティーローダーのマーケティング部長、
パルファン・イブ・サンローラン日本支社長を歴任。
デール・カーネギー・コースの公認インストラクター。
1983年インサイトラーニング設立、代表取締役。
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