「メンタリング・マネジメント」福島 正伸、ダイヤモンド社

メンタリング・マネジメント―共感と信頼の人材育成術
福島 正伸
ダイヤモンド社
売り上げランキング: 40011
おすすめ度の平均: 4.0
5 見本になることの大切さ
5 本気で「自分を変えよう!」と思わせてくれる
3 まずは自分を変えること
【私の評価】★★☆☆☆69点


■著者紹介・・・福島 正伸
 
 1958年生まれ。84年ビーボード設立。
 85年青年企業家協会設立、会長就任。
 88年会社就職予備校(現アントレプレナーセンター)設立。
 94年アントレプレナー大学創設。
 専門は、自立型社員による組織活性化支援、新規事業支援、創業支援。


●私の座右の銘は、
 「過去と他人は変えられない。未来と自分は変えられる」です。

 他人を変えるためには、自分が変わるしかないというのは、
 人の世の真理でしょう。

 ・得るものを変えるためには、まず与えるものを変えれば良い
  他人を変えたければ、自分を変えれば良い
  人を育てたければ、自分が育つ姿を見せることである(p3)


●この本は、いかに自分が変わることが大切か!
 ということを徹底的に教えてくれる一冊です。

 著者の経験を織り込みながら、繰り返し繰り返し、
 自分が成長することの大切さを説いています。

 ・忙しくて人材を育てる時間や余裕がない、と言う人がいますが、
  私たちは好むと好まざるとにかかわらず、毎日自分の生き方で
  人を育ててしまっているのです。(p126)


●この本では、目指すべきものとして、
 自立型人材と言っています。

 自ら成長していく自立型人材は、自ら目標を持ち、
 自らを鼓舞し、自ら努力していくのです。

 ・自立型人材の四つの視点(長期的、全体的、根本的、多角的)
  (p60)


●心が前向きになる一冊でした。
 ちょっと迫力不足だったので、★2つとします。


■この本で私が共感したところは次のとおりです。


 ・「実験がうまくいかないほど、うれしくなる。これだけうまくいかない
  のならば、世界中の技術者も簡単にはうまくいかないはずだ。
  ということは、もし開発できれば誰も真似できない技術になるに違いない。
  (大手企業の技術開発部長)(p39)


 ・やる気を起こし、その気持ちを維持する習慣を身につけておくことが
  大切なのです。それは夢を確認する習慣です。(p45)


 ・私は問題が起きた時には、心の中で一言つぶやくことにしています。
  「この時を待っていたんだ!」、あるいは「この時のために
  準備してきたんだ!」と。(p42)


 ・部下を見れば上司がわかる(p115)


▼引用は、この本からです。
メンタリング・マネジメント」福島 正伸、ダイヤモンド社(2005/1)¥1,575
【私の評価】★★☆☆☆69点


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