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「斎藤一人「もっと近くで笑顔が見たい」」永松 茂久

2006/12/19公開 更新
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斎藤一人「もっと近くで笑顔が見たい」


【私の評価】★★★☆☆(76点)


要約と感想レビュー

 たこ焼き屋を夢見て起業していく過程をつづった一冊です。著者の笑顔が印象的な一冊でした。著者の成長とともに、事業も成長していきますが、成長のためには学ぶことが大切であることがわかります。そして学ぶことの秘訣は、成功した人に聞くことなのです。


・「シゲ、あそこに山があるとするよな。どうやったら一番早く登れると思う?」幼い頃、僕は父ちゃんにこんななぞなぞを出されたことがあります。ちんぷんかんぷんの僕に、父ちゃんはこう教えてくれました。「答えはその山に登ったことのある人に道を聞くことなんだ。(p1)


 著者は、商人コンサルタントの緒方知行さんや、納税日本一の斎藤一人さんとご縁を持ちます。斎藤一人さんからアドバイスをもらいそれを実行していったのです。それは運命のようで、著者が自ら切り開いたとも言えるでしょう。


 いくら人が良いことを教えてくれても、学ぼうという姿勢がなければ意味がありません。著者には、学ぼうという姿勢があったから、言われたことを実行し、仕事は良くなっていきました。


・商人に一番大切な基礎体力、それは、知識力、情報収集力、そして出会い力、この三つ。・・・まずきみが社会人としてこれから生きていく上で最初の仕事は、『人と会うこと、そして本を読むこと』まずはこの二つからはじめてみなさい(緒方知行)(p71)


 著者の好きなことをワクワクと意欲的にやっていく姿勢と、人から学ぼうという姿勢に感銘しました。一人さんのアドバイスと、それを実践した結果に★3つとします。


この本で私が共感した名言

・今に満足するんだよ、今に感謝するんだよ。足るを知るんだよ。そしたらもっと道が開けるからさ(ひとり)(p218)


・これからの時代の商人はね、幸せな人じゃないとやっていけなくなるんだよ。だから、商人として成功したいなら、まず、人として、魅力的で幸せな人になることが大切なんだよ(ひとり)(p49)


・少数精鋭っていうと、精鋭を少人数あつめればいいって思っている人がいるけど、ちょっと意味が違うんだよ。少ない人数で働いているとその子たちが精鋭になってくるんだ(p177)


▼引用は、この本からです。


【私の評価】★★★☆☆(76点)


目次

序章 日本一の喜ばせ隊を喜ばせてみたい!
第1章 たこ焼き小僧珍道中
第2章 僕らの夢、天までとどけ。始動!
第3章 もっと近くで笑顔が見たい
第4章 笑顔の集まるもうひとつの「家」それが陽なた家
第5章 陽なた家が大切にしていること
第6章 五年間の商人生活で気づかせてもらったこと
第7章 陽なた家にかかわるすべての人をハッピーにしたい
最終章 桜の木の下で...



著者経歴

 永松 茂久(ながまつ しげひさ)・・・「天'sだいにんぐ 陽なた家」代表。幼い頃、たこ焼きの魅力にひかれ、東京修行の後、亡き友との夢であった、たこ焼き屋「天までとどけ。」をオープン。


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