三笠書房
売り上げランキング: 106387

恐怖心の克服に
タイトルと内容が合っていないのでは?
「思考をリセット!!」
■著者紹介・・・ジョン・マックスウェル
リーダーシップ論の権威。企業や組織のリーダー育成、
ビジネスマンの能力開発を手がける「インジョイ・グループ」の創設者。
講演会、セミナーを各地で開催している。
●成功にはいくつかの壁があると思います。
それは、目的を持つ壁、行動する壁、そして継続する壁です。
・成功とは、1 自分の人生の目的を知り、2 潜在能力を最大限に
発揮するために成長し、3 人のためになるような種をまくこと(p41)
●この本では、行動する壁、そして継続する壁を
突破する方法について教えてくれます。
・マックスウェルも「いつもと同じことしかしない人は、
いつも同じものしか手に入らない」と書いている(齋藤孝)(p17)
●成功の反対は失敗ですが、
多くの人が失敗により挫折しています。
つまり、失敗を乗り越えていくことが、
成功の秘訣ともいえるわけです。
・チュレーン大学経営学教授リサ・アモスによると、
起業家は事業を軌道に乗せるまでに、平均して3.8回ほど
失敗するらしい。(p42)
●ナポレオン・ヒルは「逆境には必ず、それよりも大きな報酬の
種が隠されている」といいましたが、
そうした人生の事実を知っておくことが、
逆境を乗り越えるために必要なのです。
●そうしたことは、小さな成功体験を積み重ねることで、
獲得できるのですが、小さな失敗体験ばかり積み重ねている人も
いるでしょう。
そうであれば、意識的に小さな成功体験を積み重ねるように
意識して、自分の目指す人の真似をし、
小さな何かにチャレンジしていく必要があります。
・作家のワシントン・アーヴィングはこんな言葉を残している。
「賢人は目的を持ち、凡人は願望を持つ。
小人は不運を嘆き、偉人は不運に発奮する」(p46)
●何もしなくても時間は過ぎていきますが、
どうせなら何か自分の足跡を残してみたい。
そう思わせてくれる一冊です。★3つとしました。
■この本で私が共感したところは次のとおりです。
・スポーツの世界では二万回練習を積むと、一つの技を習得できると
言われているが、人生やビジネスにおいても同じである。(齋藤孝)(p12)
・ある美術学校でのエピソードである。・・・教師はクラスを二つに
分けた。そして、アトリエの左半分の生徒は作品の量によって採点し、
右半分の生徒は作品の質によって採点すると告げた。・・・
優秀な作品は、すべて量グループから生まれたのだ。(p131)
・精神科医のカール・メニンガーは「神経衰弱になりそうだと
感じている人に、どんなアドバイスをしますか」と尋ねられた・・・
驚いたことにメニンガーは「自分の家に鍵をかけて外に出て、
助けを必要としている人を探しなさい。そして、その人を助けなさい」と
答えたのだった。(p120)
▼引用は、この本からです。
「「勝負強さ」を鍛える本」ジョン・マックスウェル、三笠書房(2006/7)¥1,470
【私の評価】★★★☆☆78点
読んでいただきありがとうございました!
この記事が参考になった方は、クリックをお願いいたします。
↓ ↓ ↓
人気ブログランキングに投票する

![]()
| メルマガ「1分間書評!『一日一冊:人生の智恵』」 42,000名が読んでいる定番書評メルマガです。購読して読書好きになった人が続出中。 |
| 配信には『まぐまぐ』を使用しております。 |
お気に入りに追加|本のソムリエ公式サイト|発行者の日記






![成功者の習慣 成功する人は何が違うのか[CD]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51BiS9mxuNL._SL75_.jpg)


























![影響力の武器[第二版]―なぜ、人は動かされるのか](http://ecx.images-amazon.com/images/I/41dnX2kbwFL._SL75_.jpg)




































































































コメントする