「まず、人を喜ばせてみよう」清水 克衛

| コメント(0) | このエントリーをはてなブックマークに追加

まず、人を喜ばせてみよう―ツイてることは、そこから始まる!
【私の評価】★★★★☆:買いましょう。素晴らしい本です84点


●著者の清水 克衛さんは、読書普及協会の活動として、
 全国で「本のすすめ」などの講演会を開催しています。


 私も新潟の「本のすすめ」に参加しましたが、
 本当に清水 克衛さんのお話は面白くて、それでいて、
 大切な人生のポイントを教えてくれるのです。


 講演のレベルとしては、ジェームス・スキナー氏の
 講演と同じくらいと思っていただいて結構です。


●本書はそうした清水 克衛さんが講演で話されている
 「あきんど感覚」について教えてくれる一冊です。


 ・「あきんど感覚」っていうのは、人を喜ばせて、
  自分もツイてる人になってしまう
という、神様の知恵(p6)


●欧米の書籍を読むと、目標を設定してそれを達成する手法が
 書かれてありますが、どうも、この手法がなじまない日本人が
 多いようです。


 つまり、日本人には、目標というよりも、
 その場、その場で自分の価値観を大切にして生きていこう!
 という考え方が合っているようなのです。


 ・目標を持たなくてもいい。
  そのかわり、自分の人間力を限りなく高めていく。
  そうすると人生は思ったとおりになる(p139)


●何をやっていいかわからないときには、
 目の前にあることを、熱意を持ってやってみる、
 そこに日本人は道を見出すようなのです。


 ・本気で夢中になって、生きてるかい?
  何でもいいんだよ、今、目の前にある何かをひとつ、
  「これ」って決めて、そこに本気になるんだよ
。(p99)


●また一つ清水店長に教わりました。ありがとうございます。


 ★4つとしました。


 一度、「読書のすすめ」に行って、
 ダンボールを片手に本を買い漁りたいですね。


■この本で私が共感したところは次のとおりです。


 ・おもしろくないところにもおもしろさをくっつけて、
  「ツイてる、ツイてる」って自分を励まして、
  誰かを元気にしていくうちに、形から入ったはずの明るさが、
  本物の生きる力に変わっていくんだ。(p33)


 ・「頼まれごと」っていうのは、
  自分の・・・小さなこだわりの外からやってくるものです。
  だから、それは、神さまの声のようなものなんですよね。
  だから、今までやったことがないような頼まれごとをされたらチャンス!
  絶対に断っちゃいけないぜ。(p75)


 ・目の前の人を喜ばすためなら、内面だけじゃなく、
  外見も光り輝かすことが大事なんですね。
  男も女も、思いきりオシャレを楽しみましょう。(p114)


▼引用は、この本からです。

まず、人を喜ばせてみよう―ツイてることは、そこから始まる!
清水 克衛
ゴマブックス (2005/02)
売り上げランキング: 10,846
おすすめ度の平均: 5
5 心がとても前向きになれます
5 なんとなく最高!
5 『「まず、人を喜ばせてみよう」by清水克衛』にありがとさんきゅっ♪v(*'-^*)^☆

【私の評価】★★★★☆:買いましょう。素晴らしい本です84点

■著者紹介・・・清水 克衛(しみず かつよし)

 書店「読書のすすめ」店長。
 コンビニエンスストアの店長を10年間務めた後、
 「本が好きだ」という理由だけで書店を開店。
 平成15年にNPO法人読書普及協会を設立。


楽天ポイントを集めている方はこちら



読んでいただきありがとうございました!

この記事が参考になった方は、クリックをお願いいたします。
↓ ↓ ↓ 
人気ブログランキングに投票する
人気ブログランキングへblogrankings.png


メルマガ「1分間書評!『一日一冊:人生の智恵』」
25,000名が読んでいる定番書評メルマガです。購読して読書好きになった人が続出中。
もちろん登録は無料!!
        配信には『まぐまぐ』を使用しております。



お気に入りに追加
本のソムリエ公式サイト発行者の日記



この続きは無料メールマガジン 「1分間書評!『一日一冊:人生の智恵』:1ヶ月30冊を超える情報をe-Mailで」でお読みいただけます。

無料メルマガ購読 スポンサードリンク

コメントする

カテゴリー評価別

>月別(2002年7月~)

最近のコメント

  • TOK: 私は咽頭がんでした がんとは老化ですか こころが軽くなりました  続きを読む
  • おお: 最近、映画「ビリギャル」を再び見ました。 誇張の部分があるかもしれませんが、 私は素直に坪田先生とさやかちゃんに共感しました。 ど 続きを読む
  • HA: 会社組織で仕事を上手く進めていく指南書。 わかりやすく、自分のためになる本であった。 また、他の人にも勧めたい。 続きを読む
  • ryo: 名言セラピーは、全部読みました。 とても好きな本です。 いつも私の知らない本の書評で、 読書の指標になってますが、 こうして読んだ 続きを読む
  • 本のソムリエ: 中国製を辞めて、PRC(People's Republic of China)とは、頭いいですね。 国際関係で誠意を期待してはいけ 続きを読む
  • haru: こんにちは。 中国関連本といえば、こちらもお薦めします。 『メイド・イン・PRCの恐怖』郡司和夫著。桜の花出版。 PRCって、なん 続きを読む
  • KH: Kindle読み放題が始まってから、先日ソムリエ様がまとめてご紹介下さった本を順番に読んでおります。 どれもいい本でしかも読み放題 続きを読む