【私の評価】★★★☆☆:社会人として読むべき一冊です
●売上2億円までは、社長個人が頑張れば達成できる数字です。
それに対し、売上10億円を達成するためには、
社長個人から会社という組織で仕事をすることが必要となってきます。
組織で仕事をするというとは、仕事を分業するということです。
商品開発⇒(店舗)⇒集客⇒営業⇒実務⇒アフターフォロー
・集客は組織の仕事になります。・・・
つまり、マーケティングの流れにおけるスタートである
見込み客リスト集めは、・・・会社の仕事なのです。(p98)
●そのように社長が仕事の第一線から身を引き、
組織で仕事をするようになると、
組織の理念が必要になってきます。
つまり、社員が仕事をしていくうえでの判断基準が必要となるのです。
それが社長の理念、企業理念ということです。
・自分の中から湧き出てくるもの、
が理念になる(p261)
●そうした理念を浸透させるためにも、
社員評価は理念を基準とし、
社員教育もできれば社長自身が行う必要があります。
・私はスキルや職能ではなく、企業理念で社員を評価することを
お勧めしています。自社が掲げているミッションや行動規範に
沿った行動、言動をしてきたか、を中心の軸に置いて評価する
のです。(p242)
●さすが「イソミズ・マジック」という印象を受けました。
具体例が少なかったため、★3つとしますが、
五十棲 剛史さんの書籍は、今後すべてフォローしていきます。
■この本で私が共感したところは次のとおりです。
・クライアントには「中小企業だからこそ、社長自身が社員教育を
するべきだ」と言っています。社長が社内でもっとも優秀な
人材だからこそ、人材教育は社長の大事な仕事です。(p78)
・採用もマーケティングであると考えてください。これまで
紹介してきたマーケティングのスキルを活用して、
社員という"お客様"に自社を買ってもらうのです。(p191)
・企業は30名規模まではトップ1人だけで運営していく
「ナベブタ型組織」で十分動きます。30名ぐらいまでだったら、
社長1人で細部まで目が届くということです。(p230)
▼引用は、この本からです
ダイヤモンド社
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社長は営業の現場を離れろ!
中小企業にはおすすめです!
中小零細の必読書
零細企業の2代目、3代目におススメしたい。
ここまで持っていくのが理想の企業への道【私の評価】★★★☆☆:社会人として読むべき一冊です
■著者紹介・・・五十棲 剛史(いそずみ たけし)
船井総合研究所執行役員。
主にリフォーム会社、ビルダー、住宅関連メーカーの他、
広告企画会社、人材関連ビジネス、ITビジネスなど
ベンチャー企業の業績アップを手がけている。
短期間で業績を向上させる手腕は、「イソズミ・マジック」と呼ばれる。
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