大和書房 (2006/03/24)
■著者紹介・・・角田 識之
1956年生まれ。企業にて代理店への経営指導業務を経験後、
コンサルティング会社で実務経験を積み、1989年ハイネットを
設立。
●いわゆる標準的な成功法則、目標設定本となっていますが、
この本に説得力があるのは、著者の角田さんの実績でしょう。
営業マンとしてトップセールス。
コンサルタントとして年収1億円。
これはすごいですね。
・自ら作ったストーリーを、自ら演じるのが人生だと思う。(p16)
●さらに、毎日の行動を、目標に向かわせるための技術として
「成功のイメージを描くシート」「コントロール表」などが
角田さんの実例とともについています。
・私は若いときから「コントロール表」というものを作ってきた。
コントロール表には、たとえばつぎのような言葉が三十項目ほど
ならんでいる。・・・「腹筋五十回、背筋五十回」「でも・しかし
という言葉を一切使わない」「挨拶のときはかならず相手の名前を
呼ぼう」「疑問は必ず調べよう」・・・(p64)
●ここ最近、自分のビジョンを見直ししていなかったことに
気づきました。
この本を読んだのを機会に再検討します。
・私の数年後の人格はどうだろうか。
それはいまなにを念願しているかを見ればわかる。(p126)
●自分も人生のゴールを描いてみようかな・・・と思える一冊です。
★5つとしました。
■この本で私が共感したところは次のとおりです。
・たぶん日本は豊かな貧乏におちいっているのだと思う。
つまりモノとカネは豊かだけど人生テーマがまずしい。(p21)
・とにかくここと信じたところに集中し、一転突破で掘り進むしかない。
私はこうと思ったら思いこみが非常に強い。「一転突破・全面展開」
は私にとって大事なキーワードの一つなのである。(p27)
・強いイメージはまず本人の潜在意識に作用する。
すると行動が無意識のうちにいろいろ変化する。(p47)
・段取りにそって一つ一つのプロセスを一所懸命にこなせば、
仕事は人を裏切らない。(p63)
・賢さとはじぶんの限界を知り謙虚であること(p216)
「普通の人が成功する「絶対法則」」角田 識之、大和書房(2006/4)¥1,470
(私の評価:★★★★★:絶対お薦めです!家宝となるでしょう)(90点)
■関連書籍
・「経営の行動指針―土光語録」
・「社会人として大切なことはみんなディズニーランドで教わった」
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