「辞めるなんてもったいない!」

辞めるなんてもったいない!―入社3年たったら読む本
大和 賢一郎
大和書房 (2005/09)
売り上げランキング: 4,715
おすすめ度の平均: 3.67
1 1300円も払うなんてもったいない
5 大変役に立ちます!!
5 考え方が変わります
(私の評価:★★★★★:絶対お薦めです!家宝となるでしょう)(91点)


■著者紹介・・・大和賢一郎

 1977年生まれ。日立グループ企業に入社後、WEB専門家として
 大手ポータルサイトの開発を手がける。現役サラリーマン。
 メルマガ「幸せなサラリーマンになる方法」※の筆者。


●サラリーマンとして働いていて不思議なのは、
 今の自分、今の会社に不満な人が多いということです。
 それは通勤時間に歩いている人の顔を見ればわかります。


●不況による業績の悪化、実績主義による年功序列の崩壊など
 サラリーマンを取り巻く状況は厳しいのは確かでしょう。


●それでも、安定した収入、同僚と一緒のオフィス、経験深い先輩の存在、
 分業により自分の専門に集中できるなど、
 サラリーマンのメリットは大きいはずです。

 ・サラリーマンなら、余計な関連業務や雑務(経理・財務・法律など)
  は、すべて経理部や総務部、庶務担当がやってくれます。だからこそ、
  あなたは本業に専念できる。(p156)


●この本では、そのメリットを使い倒す!
 方法を教えてくれます。

 ・サラリーマンが会社にいる間に蓄えるべき最強の資産、
  それは経験です。(p4)


●いかに幸せなサラリーマンになるか、
 いかにサラリーマンとして仕事を成し遂げるかについての
 哲学を教えてくれる名著です。

 あなたがサラリーマンならば、ぜひ読んでいただきたいので、
 ★5つとしました。


■この本で私が共感したところは次のとおりです。


 ・「出世のために上司に媚びる」のは、格好悪い。
  でも、「自分のスキルアップのために、上司に媚びる」のは、
  サラリーマンとして最も賢い生き方なのです。(p32)


 ・私は、成果主義の自己評価においては「謙遜は悪」だと考えています。
  なので、自己評価は、常に最高評価を付けるようにしています。
  (p99)


「辞めるなんてもったいない!」大和賢一郎、大和書房(2005/9)¥1,365
(私の評価:★★★★★:絶対お薦めです!家宝となるでしょう)(91点)


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このページは、本のソムリエが2006年3月22日 15:34に書いたブログ記事です。

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