PHP研究所 (2003/09)
売り上げランキング: 1,954

仕事に疲れたら読んでみよう
働くことについて考えさせられました
真摯で熱い(私の評価:★★☆☆☆:時間とお金に余裕があればぜひ)
●著者紹介・・・田坂 広志
1951年生まれ。大学院卒業後、米国シンクタンク・バテル記念研究所
客員研究員。90年、日本総合研究所の設立に参画。同社取締役・創発戦略
センター所長等を歴任。現在、日本総合研究所フェロー。多摩大学教授。
シンクタンク・ソフィアバンク代表。
●最近、能力主義、成果主義ということばをよく聞きますが、サラリーマン
の処遇も厳しくなり、そうした中で、いかに仕事をしていくのか、
悩まれている方も多いと思います。
●そうしたなかで、自分を光らせていくためには「夢」を持つ
ということが、一つの答えではないでしょうか。
・夢を語り、目標を定めることが、
人間が成長していくための最も大切な方法であり、最高の方法なのです。
(p72)
●人は「夢」を持っていても、「できるはずがない」と考えがちです。
しかし、その実現が難しいとしても、夢を追い続けていれば、
自分はできなくとも、部下が実現してくれることもあるものです。
・たとえ自分が、その夢を実現できなくとも、
いつか誰かが、その夢を実現する。(p256)
●また、サラリーマンなら不本意な職場に異動となり、悩むこともあるでしょう。
そんなときに、どのような考え方で仕事をするかで、
その人のサラリーマン人生は大きく変わってくるように思います。
・(不本意な職場で働く同僚に対して)我々は、タンポポだ。
どこかに飛ばされたら、そこでまた、大きな花を咲かせればよい。
自分は、そう思う。(p225)
●このように、サラリーマンにとって前向きな考え方を示して
くれる一冊ですので、悩まれている人にお勧めします。
評価としては、引き込まれる度合いがやや弱かったので★2つとしました。
■この本で私が共感したところは次のとおりです。
・マネジャーの「地位」を得るということは、
「部下の人生」に責任を持つということなのです。(p180)
・「・・・なぜ君は、あの学校を選んだのかい」
「確かにあの学校は、非行や校内暴力が問題になっている学校だよ・・・
だけど、そうした学校にこそ、本当の教育が必要なのではないだろうか
(p24)
「仕事の思想」田坂 広志、PHP研究所(2003/9)¥560
(私の評価:★★☆☆☆:時間とお金に余裕があればぜひ)
読んでいただきありがとうございました!
この記事が参考になった方は、クリックをお願いいたします。
↓ ↓ ↓
人気ブログランキングに投票する

![]()
| メルマガ「1分間書評!『一日一冊:人生の智恵』」 18,000名が読んでいる定番書評メルマガです。購読して読書好きになった人が続出中。 |
| 配信には『まぐまぐ』を使用しております。 |
お気に入りに追加|本のソムリエ公式サイト|発行者の日記






![成功者の習慣 成功する人は何が違うのか[CD]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51BiS9mxuNL._SL75_.jpg)


























![影響力の武器[第二版]―なぜ、人は動かされるのか](http://ecx.images-amazon.com/images/I/41dnX2kbwFL._SL75_.jpg)




































































































コメントする