
(私の評価:★★★☆☆:買いましょう。素晴らしい本です)78点
●本を読んでいると、会社にもいろいろあって、非常に面白そうな
会社と、そうでない会社があります。
●例えば、面白そうな会社の代表は、著者を育てたリクルートでしょう。
・入社式で全社員を前にして恒例の「新人一分間スピーチ」をやる
ように言われた時はひるんでしまった。・・・リクルートでは
人前で話す機会が凄まじく多い。(p25)
●去年、リクルートの銀座のビルに入ったことがありましたが、
エレベータ周りを歩いている人を観察してみると、
いきいきと歩いているように見えました。
(思い込みがあるかもしれませんが・・・)
・リクルートには「かもめ塾」といって、社内で学ぶ機会が各種
設けられている。語学もあれば、観劇もある。将棋あり、ダンスあり、
料理教室あり、組織論レクチャーあり、ヨット講習会ありと、
要は何でもありのカルチャースクールである。(p40)
●仕事は厳しいけれども、やっているうちに面白くなる。
結局、そういう環境でこそ人間が成長していくのであって、
そういう仕組みがあるほど良い会社であるということなのかもしれません。
・リクルートには「ステップ休暇」といって、三年勤めると一ヶ月
の休暇が取れ、給与一ヶ月分のお小遣いまで支給される。
(p151)
●真理さんのお話も面白かったので、★3つとしました。
■この本で私が共感したところは次のとおりです。
・毎日、二、三ページにわたって(日記に)びっしりと書き込んでいった。
・・・小田実の『何でも見てやろう』を読んでからは、記述に変化が
出てきた。・・・たった一冊の本が、たった一回のセミナーが、横着者の
私の意識を変えた。(p18)
・一番大事なものは、続ける勇気をもつことだ。そうすると、
神様が味方してくれるんだ(アンソニー・ホプキンス)(p66)
・自信があるフリをするのよ。新人のときはいつもそうだった。
でもそうしていくうちに、いつか自分のものになっていくの。
(ジュリア・ロバーツ)(p67)
岩波書店
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怠けものの著者を働き者に変えた仕掛け
賛否の分かれる本かもしれない・・・
リクルートってすげぇ...
松永さんの活躍に思わずため息が出ます
リクルートってスゴイ。(私の評価:★★★☆☆:買いましょう。素晴らしい本です)78点
●著者紹介・・・松永 真理
1954年生まれ。大学卒業後、リクルート入社。「とらばーゆ」
「就職ジャーナル」を手がける。その後、NTTドコモ企画室長
としてiモードの開発に従事。
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