
(私の評価:★★★★☆:買いましょう。素晴らしい本です)86点
●コーチングの本というと、質問ばかりが並んでいるという印象の本が
多いのですが、この本は違います。
・もし何の制約もなかったら、10年後どんな仕事をしたい?(p43)
●まず、仕事~人生まで4段階にコーチングのレベルをわけて、それぞれの
具体的なコーチングの仕方を説明しているところが好印象です。
・ライフレベルでの「やる気の種」は、仕事以外のことに潜んでいる。
(p44)
●さらに、価値観を大切にする人と、ビジョンを大切にする人がいますよ!
という視点もいいですね。
・人には「自分らしさ、こだわり、何が大事?」を満たすことによって動機
づけられる価値観型の人と、「ありたい姿、夢、どうなりたい?」を目指す
ことで動機づけられるビジョン型の人がいます。(p114)
●このように、コーチングをいろいろな視点で切り分けているのは、
平本さんが数多くのコーチングをする中で、
人によって、様々な切り口があることに気付いたからでしょう。
理論だけでなく、実際にコーチングしたときの例も数多く含まれており、
コーチング関係の本としては、かなり充実したものになっています。
「読んだその日から使える」と書いてありましたが、本当に使えると
思います。まずは、自分自身をコーチングしていきたいものです。
■この本で私が共感したところは次のとおりです。
・かつてヨーロッパにあった「ノミのサーカス」。ここで使うノミは、本当は
1mくらい飛べるところを、10cmのガラス瓶に入れておくことで、10
cmの高さしか飛ばないノミにするそうです。ひょっとしたらわれわれの
多くは、この10cmしかジャンプできなくなったノミのような状態に
あるのかもしれません。(p164)
・問題点がはっきりしてきたら、いよいよ決心のとき。選択肢は4つあります。
その4つとは、1 やめることを選択する 2 時を待つ 3 人に頼む
4 自分でやる(p65)
・小学校高学年のころ、ふと、「幸せって何だろう?」、そんな疑問が
浮かびました。(p180)
PHP研究所
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■非常にオーソドックスなコーチングの本です。
胡散臭い
コーチングって???
日本人らしさを生かすコーチング
ビジネスに役立つ1冊!(私の評価:★★★★☆:買いましょう。素晴らしい本です)86点
●著者紹介・・・平本 相武
1965年生まれ。現在エグゼクティブコーチ代表。大学院修了後、
心理学講師、カウンセラー、セミナーリーダーを経て、1997年渡米。
シカゴで、学校カウンセラー、州立刑務所セラピスト、精神科セラピスト
として1年半の実習。精力的にワークショップを主催。2001年に帰国。
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知り合いに貸していただいた
初めて読んだコーチングの本ですが、
すごく整理されていて、日本人の特色に合っていて
(ビジョン型 vs 価値観型)、
本の後ろのページに付録としてついてきた
「体験シート」を使って、自分でコーチングしたら、
今まで気がつかなかった、又は忘れていた「自分軸」と呼ばれる自分らしさを発見。
それを通して、今まで何年も主人や医者に言われてもやらなかった、運動を始めたり(今も続いています。)、
自分を英語圏に置く一歩を始めたり…。
良かったので、友達を7人ほど集めて、
2時間のセミナーを開いたぐらいです。