
(私の評価:★★★★☆:買いましょう。素晴らしい本です)88点
●この本はもともと、感謝祭のときに、恵まれない家庭に食料と一緒に
プレゼントするために書かれたものだそうです。
中身はいわゆる成功法則が一通り網羅されています。恵まれない家庭には
最高のプレゼントでしょう。
・問題は昨日どうだったかではなく、今この時に何をするかだ。
それなのにバックミラーを見ながら未来へ向かって車を走らせる人が
多すぎる。(p36)
●驚きなのは、「ユダヤ人大富豪の教え」の本田健さんが、この本に影響
されて「幸せな小金持ちへの8つのステップ」という小冊子を100万部
もプレゼントしたということです。
自分は人に何を与えられるか?これがアンソニー・ロビンズの成功法則の
根本にあるようです。
・わたしの秘密は、・・・つねに、どうすれば人々の生活に価値あるものを
加えられるか、と自問し続けた。・・・実際に人に何かを与えられるよう
になるためには、まず自分がすぐれた人物なならなければならない(p27)
●内容は、普通の成功法則と変わりません。しかし、多くの人に影響を
与えてきたという実績が説得力を増しています。
・パーソナル・パワーとは、決してあきらめずに行動を続ける能力のこと
だ。何かの行動を起こせば、そこには必ず学ぶものがある。そこから
道が開け、次にはもっとうまくできるようになる。(p39)
●実績と内容の充実度から★4つとしました。
■この本で私が共感したところは次のとおりです。
・成功する人は例外なく、つねに全力を傾けて、少しでもよくなろう
としている。・・・つねにもう一歩上を求めていく。「継続的な、
終わることのない改善」という哲学(p132)
・何度でも立ち上がってくる人たちがいる。なぜそんなことができる
のだろう。それは、彼らには闘うに値するだけの未来があるからだ。
行動を起こさずにいられないほどの未来が。(p134)
・私は、何か目標を設定したときには、すぐにそれを支える行動をする
ことにしている。・・・W・ミッチェルは、世界に貢献すると決めた
その日から、会う人ごとに微笑むようにした。(p142)
・今のあなたより辛い立場にいる人を探し、その人の状況が今よりも
"ほんの少し"だけよくなるように手助けしてください。(p150)
成甲書房 (2005/05/28)
売り上げランキング: 349

学生の時に読みたかった!
贈り物いただきました
万人向けです。
●著者紹介・・・アンソニー・ロビンズ
1960年生まれ。貧困な家庭環境のため大学進学を断念。アルバイトを
しながら17歳からの2年間で700冊の成功哲学や心理学の本を読破し
独自のスタイルのライブ・セミナーを展開。24歳で億万長者となる。
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