総合法令出版 (2004/05/08)
売り上げランキング: 35,387

携帯メールサービスを導入しているお店は必読!
顧客中心のツールがここにある。
間違いなく売上がアップする秘訣を公開した本!(評価:★★★★☆)
●実は、私は携帯電話を持っていません。ですから、携帯電話の使い勝手や
持っている人がどのような使い方をするのかイメージすることができない
のです。
●しかし、TSUTAYAメール、携帯を営業ツールとするソフトブレーン、携帯
アフィリエイトなどの成功事例を聞くにつれ、携帯電話には無限の可能性
があるのではないかと思うようになりました。
●そこで手にしたこの一冊ですが、実際の店舗でコンサルティングの結果を
持っているだけあって、具体的なメールの書き方から考え方まで、非常に
分かりやすく実行できそうな印象でした。
・緊急性を表すポイントは、件名に「緊急案内」という文字をいれること
と、本文中に「次回の入荷は、来月後半になる見込み」という記述を
入れることです。また、鮮度は本文中のたった今、入荷という表現で
表します。(p117)
●実は、こういうテクニックは、実際にメルマガ発行したりしていると
自然に気づくものなのですが、しっかりフォローされています。
・お客さまの「いい商品でした」の声は効果抜群(p68)
●お店を経営されている方にとっては、大きな予算をとってチラシを作っ
たり、ダイレクトメールを送ったりするのが常識かもしれませんが、
時代はもう変っているのかもしれません。
・携帯メールを受信するためにはパケット料金という受信料がかかり
ます。・・・そのお客さまこそ、あなたのお店や会社に興味を持って
いる人なのです。(p39)
●非常に具体的な内容で、店舗ですぐ活用できそうなので★4つとしました。
私もこの本に刺激されて、「一日一冊:人生の智恵」携帯版を立ち上げる
ことにしまいした。発行システムなど検討中です。
■この本で私が共感したところは次のとおりです。
・どういう場面で心のこもった情報交換ができるのでしょうか?
それは、お客さまから返信メールが来た時です。・・・ここぞと
ばかりに、パーソナルな内容で返信するのです。(p29)
・セールなどのイベントを携帯メールで案内する場合、開始日または
開始日前日と、終了日の2日前に案内を送るようにします。また、
割引クーポンなどを希望者だけに配布する場合も、必ず2回の案内
を送ります。(p66)
・特典というと「メールアドレスを集めるための餌」と思う方もある
かもしれませんが、ここは少し発想を変え、メールアドレスという
お客さまの情報を提供していただいた御礼と考えるべきです。(p96)
・当初はパソコンを利用したグループウェアなどのシステムを検討して
いましたが、社員の携帯を利用することで、いとも簡単に手軽に情報
伝達ができるようになりました。(p168)
「携帯メールがお客をつかんで放さない!」中薗 毅、総合法令出版
(2004/05)¥1,575(評価:★★★★☆)
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