ディスカヴァー・トゥエンティワン (2004/02/15)
売り上げランキング: 7,310

参考になりました
入門書かな~??
上司や部下と関係を改善したい方にもお勧め●今まで読んだコーチングの本では、クローズド・クエスチョンとオープン・
クエスチョンの解説はありましたが、その使い方について詳しく書いてある
ものはありませんでした。両方の特徴を生かして使いましょう、くらいの
説明です。
・クローズド・クエスチョンとは、相手の答えにYESまたはNOを要求
する質問です。それに対してオープン・クエスチョンは、相手に自由に
考えさせるための質問で、どのように答えてもかまいません。(p19)
●それに対し、この本は、クローズド・クエスチョンとオープン・クエス
チョンだけに絞っているのが特徴です。多くの例を使って説明してくれる
のも、うれしいところです。
・うまくいった例の中では、クローズド・クエスチョンではなく、オー
プン・クエスチョンがより多く使われていたということです。(p19)
●相手の知恵を引き出そうとするのなら、YES、NOでは答えられないオー
プン・クエスチョンが効果的です。しかし、現実には、オープン・クエス
チョンは相手にとっても自分にとっても冒険です。「私は答えがわからな
いんだ」と言っているようなものですし、相手も答えで評価されると考える
からです。
・そのために何をする必要があるかしら?(p91)
●それでも、相手に解決策を考えさせ、言わせるということは効果的
なはずです。それは自分で自発的に言ったことであり、命令されて
やることではないからです。
●英語を訳したの本ですので、質問が日本語としては自然なものといえない
のがマイナス点ですが、質問の力を再認識するには参考になると思います。
■この本で私が共感したところは次のとおりです。
・「今日から始められるかな?」というクローズド・クエスチョンをして、
部下が解決策を実行できるようにしていることも見逃してはいけません。
(p27)
・話を聞きながら、それに対して判断を下してしまったら、聞いたこと
にはなりません。(p59)
「質問力ノート」ルパート・イールズ=ホワイト、
ディスカバー・トゥエンティワン(2004/02) ¥1,365
(評価:★★☆☆☆)
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