彼女の夢みたアフガニスタン
posted with amazlet on 06.05.10
山本 敏晴
マガジンハウス (2004/03/18)
売り上げランキング: 64,007
マガジンハウス (2004/03/18)
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おすすめ度の平均: 

お勧めの一冊です
「世界共通の教科書」にふさわしい一冊
彼女たちと作者の抱く夢(評価:★★★☆☆:社会人として読むべき一冊です。)
●国境なき医師団に参加している山本敏晴さんのカザフスタンでの写真集です。
カザフスタンでは300万人以上の人が難民になったといいます。数字が
大きすぎてイメージできません。
・幾度となくこの国に大国が攻め込んできた。・・・すべては他国の利権
争いが生み出したものだった。(p22)
●力がなければ、他国に踏みにじられても何もできない、これが本当の現実
なのでしょう。
・アフガニスタン:タジク、ウズベキスタン、パシュトゥン、ハザラの
四つの民族が互いに争う。(p112)
●国内で内戦が起こっても、国は滅びるようです。
・わたしの家族は、戦争で死んでしまいました。戦争さえなかったら・・・
●平和第一,戦争反対に私は賛成です。ただ、なぜそれが軍備縮小、自衛隊
反対になるのか理解できません。力がなければ踏みにじられる、それが
現実です。
■この本で私が共感したところは次のとおりです。
・シエラレオネ:ダイヤモンド鉱山の利権をめぐり、隣国の扇動で起きた
内戦で疲弊した西アフリカの小国。(p112)
「彼女の夢みたアフガニスタン」山本敏晴,マガジンハウス(2004/03)¥1,365
(評価:★★★☆☆:社会人として読むべき一冊です。)
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