「社バイブル」日詰慎一郎、草思社(2004/04)

社バイブル――職場を生き抜く日々の聖典
日詰 慎一郎
草思社 (2004/04/23)
売り上げランキング: 165,784
おすすめ度の平均: 4
4 割とありがちなことばかりながら・・

(評価:★★☆☆☆:時間とお金に余裕があればぜひ)


●「上司にゴマをする」というとに抵抗を感じる人は多いと思います。


 ・泣いている赤ちゃんに注目してあげるように、上司の独り言にも
  注目してあげましょう。(p52)


●この本では、こうした「ゴマすり」とも言える、上司へ良い印象を与える
 技術が紹介されています。


 ・もし上司が席に座ったままなら、あなたは上司の横で少しかがんで
  要件を聞くようにしましょう。(p38)


●会社に入って十年もしたら、これぐらい知っておいてほしい技術が
 網羅されていますが、逆に言うと、十年選手でこの本の内容に驚き
 や目新しさを感じるようではまずいと思います。


 ・ランチタイムこそ、上司との親密度をアップさせる絶好の機会です。
  (p59)


●私は「上司にゴマをする」ことを肯定的に考えています。大切なのは、
 その目的です。サラリーマンといえども、仕事において何か一つ自分の
 果たした役割をこの世に残していきたいと考えるときがあると思います。


●しかし、自分の権限でそれが実行可能である場合は少ないものです。
 そんなときに、上司の信頼を得ていないために自分のプロジェクトが
 頓挫したとしたら、それこそ人生の悲劇となってしまいます。


 ・どんなに実力があっても上司との関係が悪いと、正当な評価をされな
  かったり、閑職に異動させられてしまったり、なかなか仕事を任せて
  もらえなかったりと、実力を発揮するチャンス自体を与えてもらえなく
  なる可能性が高くなります。(p6)


●自分の夢を実現するためには「上司へのゴマすり」でも何でもする、私は
 その道を行きたいと思います。


■この本で私が共感したところは次のとおりです。


 ・ここでの一貫したルールは、「カラオケを楽しむのは、上司であって、
  自分(あなた)ではない」ということです。(p153)


 ・アフター5はあけておく:急ぎの仕事が上司のところに来たことを
  察したら、あなた自身の仕事に支障がなければ、「何かお手伝いしま
  しょうか」と自分から声をかけるのです。(p126)



「社バイブル」
日詰慎一郎、草思社(2004/04)¥1,050
(評価:★★☆☆☆:時間とお金に余裕があればぜひ)


読んでいただきありがとうございました!

この記事が参考になった方は、クリックをお願いいたします。
↓ ↓ ↓ 
人気ブログランキングに投票する
人気ブログランキングへにほんブログ村 本ブログへ


メルマガ「1分間書評!『一日一冊:人生の智恵』」
18,000名が読んでいる定番書評メルマガです。購読して読書好きになった人が続出中。
もちろん登録は無料!!
        配信には『まぐまぐ』を使用しております。



お気に入りに追加
本のソムリエ公式サイト発行者の日記

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://1book.biz/mt/t-kazu-b/2023

コメントする

Powered by Movable Type 4.25

最近のブログ記事