(評価:★★☆☆☆:人によっては価値を見い出すかもしれません。)
●1940年代の本のようです。
映画「スティング」がこの本に影響されたとか。
●詐欺という商売は、今でもメールで詐欺があるようですし、
○資金とか結婚詐欺とかいろいろありますね。
怪しげだからこそ、確実に儲かっちゃうと考える人間もいるわけで、
この商売はなくならないのでしょう。
●そういえば、昨日も架空請求の手紙が来ていました。
こちらは詐欺というより騙し・脅しです。
■この本で私が共感したところは次のとおりです。
・信用詐欺が繁盛するのは、被害者がもともと正直でないからだ。
詐欺師は・・・これは不正な方法だからこそ、"確実"なのだと説明して、
大金を儲けさせる。すると、楽して大儲けしたいという欲望が激しく燃え上がり、
疑念もすべて吹き飛んでしまう。(p16)
<不正だからこそ確実に儲かる・・・なるほど>
・一方では、誠実とか不誠実というのは
どうゆうことかはっきりわかっている人もたまにはいる。
静かにそっと語りかける自らの良心の声に耳を傾けるので、
そういった人たちは、絶対に誘惑には乗ってこない。(p143)
<たまにはいるのですね。たまには。>
・警官には<好ましい者>と<好ましくない者>の二種類がいる。
好ましい警官とは、金が上役から、あるいは直接犯罪者から渡されるかに関係なく、
買収できる連中である。(p248)
<どこにも裏の道はあるようです。>
・詐欺師は人間の精神的な弱さにつけ込む。
したがって、人間の本質が大きく変化しないかぎり、
カモに事欠くことはまず思えない。(p308)
<全くその通り。その事実を知っていることが大切ですね。>
光文社
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わかりやすい
ビジネス本の様だった
ノンフィクションであり、一級品の文学作品。
詐欺師入門をよんで
裏社会のかっこよさ(評価:★★☆☆☆:人によっては価値を見い出すかもしれません。)
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