致知出版社 (1994/04)
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入口製品
自己探求にはもってこい
基本的に人の幸せは自分でしか決められない
(評価:★★☆☆☆:時間とお金に余裕があればぜひ)
●非常に大切なことを書いている本ですが、心理学の言葉をそのまま使っているので、とっつきにくいところが残念でした。
●意見には、親(べき論)、大人(必要論)、子供(欲求論)の種類がある、などは知っていると知らないとでは大きな違いがでます。「あなたはだめ」ということを証明しようとするやりとり(心理ゲーム)についてもWIN-WINの考え方と似ていて、理解していると客観的に人と人とのやりとりが理解できるようになると思います。
●自分を分析するのは非常につらいことですが、この2冊で自分を直視すると、違う世界が見えてくるかもしれません。
■この本で私が共感したところは次のとおりです。
・私は、この自律的に生きる生き方に幸せはある、と考えているのです。(上p36)
<周囲の環境に影響されるのではなく、自分で自分の環境を作っていくということ、それが自律です。他人の意見は参考にはするが、影響はされない、それが自分の人生ではないでしょうか。>
・自分に気づけば、問題のあるところは修正することができます。(上p92)
<エゴグラムでも作ってみますか>
・アンドリュー・カーネギー少年は十二歳で働きに出ることになります。彼が初めて仕事に出る朝、母親はジャガイモをふかして弁当に持たせました。「いまは貧乏でお前には何もしてやれない。せめてこのジャガイモの温もりをお母さんの励ましだと思って、頑張っておくれ」(下p70)
<母親の愛をこどもはどこまでも覚えているものです。>
・「田舞くん、どうして鮨屋ではいけないんだ?人間はな、与えられた状況、環境の中で精いっぱい努力してこそ次の道が開けるんじゃないか」(下p79)
<今の環境で精いっぱい努力できなければ、どこに行っても通用しないのではないでしょうか>
・過去と他人は変えられない。こえはTA(交流分析)の基本です(下p219)
<自分と未来は変えられる!ですね>
「幸せの心理学」田舞徳太郎、致知出版社(1994/04)上¥1,680
「幸せの心理学」田舞徳太郎、致知出版社(1994/04)下¥1,680
(評価:★★☆☆☆:時間とお金に余裕があればぜひ)
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