
ユダヤを知るのではなく生き方を学ぶ。
●素晴らしい本です。国を持たないユダヤ人の知恵には感服します。ただし、価格が高い。これでは、お金持ちか、本当にこの本の価値を知っている人しか買わないのではないでしょうか。読まなくては、その価値を知りえないのですから。
●私の提案としては、この本を読むまえに、以下の本を読んで、その価値を認めたなら買っていただきたいと思います。価格はぜんぜん違いますが、内容的には同じくらい素晴らしい本です。下の本がいいと思ったら、「ユダヤ商法」も購入する価値があるはずです。
「ユダヤ5000年の教え」ラビ・マービン・トケイヤー、実業之日本社(2004/03)¥1,365
(評価:★★★★★:絶対お薦めです!家宝となるでしょう。)92点
■この本で私が共感したところは次のとおりです。
・ユダヤ人は金を道具だと思っている。道具に支配される者はいない。だから、道具である金はたくさんもっていたほうがよいとされるのである。(p41)
(この道具に支配されちゃう人が多いんですよね。わたしもメルマガに支配されないようにしないと。)
・ロスチャイルド家は300年も前から、情報が金を生むことを知っていたのである。(p107)
(日本人は比較的情報の価値に無頓着なようです。本の売り上げは下がっています。このメルマガも無料です。)
・『タルムード』は、一クラス二五人を超えることを禁じている。(p134)
(クラスが四十人もいると、まともな教育はできないことを、ユダヤ人は知っていたのですね。日本の学校はいまだに知らないようです。)
・『タルムード』では、【自分の下に『私にはわかりません』という言葉を千回繰り返して教えなさい】といった教えが頻繁に出てくる。(p139)
(なんか聞いたことがあるような。「ツイてる」「ツイてる」「ツイてる」「ツイてる」「ツイてる」「ツイてる」・・・・ここからのパクリかな?)
・『タルムード』によれば、イマジネーションを作動させるためには三つの引き金があると説いている。それは「自己あるいは他人との対話」「読書」「執筆」の三つである。(p148)
(最近、執筆の不思議な力に注目しています。それに、他人との対話の機会も作らなくては!)
・知力を高い水準に保つには、いつも新しい知的な刺激を受けることが必要だということは、運動ほどにはよく認知されていない。(p151)
(生涯にわたって学べ、ということですね。)
・ほかの人よりも優れている人は、本当に優れているとはいえない。以前の自分よりも優れている人は、本当に優れている人と呼べる(p155)
(まったくその通り!恐るべしユダヤの知恵)
「ユダヤ商法」マーヴィン・トケイヤー、日本経営合理化協会(2000/09)¥10,290
(評価:★★★★☆:買いましょう。素晴らしい本です。)92点
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