「社長の販売学」一倉定

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社長の販売学

(評価:★★★★★:絶対お薦めです!家宝となるでしょう。)94点


●「小さな会社・・・ルール」やランチェスター系の本が
 小冊子に思えるくらい充実した本でした。

 というより、この本を
 参考にしているのではないでしょうか。


●絶版ということもあり、
 中古でもプレミアムがついて4000円くらいします。

 それでも、読む価値は十分にありますね。


■この本で私が共感したところは次のとおりです。


・名社長の共通点は、大企業であろうと中小企業であろうと、
 それには関係なく、お客様を訪問することである。(p46)

<アサヒビールの樋口社長は、顧客を訪問していたそうです。>


・よい業績、よく売れる商品、喜ばれる仕事というものは、
 必ず面倒臭く、能率が悪いものである。(p86)

<面倒臭く能率が悪い仕事を、手を抜かずに
 工夫して効率化するのが改善なのでしょう>


・正しいクレーム処理とは、どんなことだろうか。・・・
 一.クレーム処理は、すべての業務に最優先しなければならない
 二.絶対に言訳をしてみてはならない。
 三.クレーム処理には、費用と時間はいっさい無視し、
   ただひたすら、お客様の満足だけを考える。
 四.クレーム自体の責任はいっさい問わない。
   クレーム不報告の責任を厳しく追及する。

<どこかで聞いたような・・・。武蔵野の小山社長の本に
 同じことが書いてありましたが、武蔵野には
 一倉先生が前から入っていたようですね。>


・売上の伸び率が、他社よりも少なければ
 それは敗北しているのだ、
 という認識こそ大切である。(p244)


販促会議・・・一人ひとり、
 個室に呼んでマンツーマンで行う
。(p295)

<営業マンの心理を理解していますね。>


・社長のお客様訪問をはじめ、
 セールスマンの一人ひとりに至るまで、
 得られた情報は月1回、
 関係者全員がメンバーとする販売情報会議で発表し、
 検討する必要があるというのが私の主張である。(p297)


社長の販売学
社長の販売学
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一倉 定
産能大学出版部
売り上げランキング: 369,815

(評価:★★★★★:絶対お薦めです!家宝となるでしょう。)94点



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