(評価:★★★読むべし)73点
●山岡鉄舟は、十六歳にして両親を無くし、
結婚しては貧乏で第一子を餓死させる
という運命にありながら、剣術、書道、禅の道を極め、
そして人物を治めました。
●逆境がこの人を作ったのか、
この人だから逆境から育ったのかはわかりません。
が、明治が現代よりも厳しい時代であり、
山岡鉄舟がすごい人だったというのは事実のようです。
■この本で私が共感したところは次のとおりです。
・天地神明に「一日千字を書く」と誓っていた。
・妥協しない、とことんやる、
その中で余分なものが削げ落ちていき、
光ったものが現れてくる。
・身はたとひ武蔵の野辺に朽ちぬとも
留めおかまし大和魂(吉田松陰)
(評価:★★★読むべし)73点
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