「オヤジの知恵」早坂茂三

オヤジの知恵 (集英社文庫)

(私の評価:★★★★★絶対に買うべし)93点


●恐るべき知恵。これこそ生きた知恵と言うのでしょう。
 そこには、自分で汗を流し、血を流し、体験した迫力があります。
 今後も早坂氏の著作を全て手配して「オヤジの知恵」をフォローします。


■この本で私が共感したところは次のとおりです。


・人生は些細なことの連続である。
 ・・・事を為すには、まず敵を減らすことだ。


・用件は便箋一枚に大きな字で書け。
 初めに結論だ。理由は二つ三つを箇条書きにせよ。
 この世に三つでまとめきれない大事はない。(角栄)


・人間の生き甲斐は、自分が世間に必要とされている実感だ。


・地位は人をつくるが、内容が薄ければ人格を歪める。


・竹下登さんは、自分がどんなに知っていることでも、
 相手が言うと、『はあ、ほう、なるほど、さすが・・・・・・』と言う。


・島国日本は大勢の人間が、長い時間をかけて、
 人の品定めをして、額に値段表を貼り付ける社会だ。


オヤジの知恵
オヤジの知恵
posted with amazlet on 05.11.29
早坂 茂三
集英社 (2002/04)
売り上げランキング: 28,028
おすすめ度の平均: 4
1 年寄りの小言幸兵衛
5 しっかりとかみ締めることができる文章
5 歯切れ良い文章、含蓄ある言葉

(私の評価:★★★★★絶対に買うべし)93点


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