(私の評価:★★★★★絶対に買うべし)93点
●恐るべき知恵。これこそ生きた知恵と言うのでしょう。
そこには、自分で汗を流し、血を流し、体験した迫力があります。
今後も早坂氏の著作を全て手配して「オヤジの知恵」をフォローします。
■この本で私が共感したところは次のとおりです。
・人生は些細なことの連続である。
・・・事を為すには、まず敵を減らすことだ。
・用件は便箋一枚に大きな字で書け。
初めに結論だ。理由は二つ三つを箇条書きにせよ。
この世に三つでまとめきれない大事はない。(角栄)
・人間の生き甲斐は、自分が世間に必要とされている実感だ。
・地位は人をつくるが、内容が薄ければ人格を歪める。
・竹下登さんは、自分がどんなに知っていることでも、
相手が言うと、『はあ、ほう、なるほど、さすが・・・・・・』と言う。
・島国日本は大勢の人間が、長い時間をかけて、
人の品定めをして、額に値段表を貼り付ける社会だ。
集英社 (2002/04)
売り上げランキング: 28,028

年寄りの小言幸兵衛
しっかりとかみ締めることができる文章
歯切れ良い文章、含蓄ある言葉(私の評価:★★★★★絶対に買うべし)93点
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