「こころのチキンスープ」ジャック・キャンフィールド, マーク・ハンセン

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こころのチキンスープ―愛の奇跡の物語

(評価:★★★★★買うべし)94点


もし、あなたが死を目前にして
あと一本しか電話がかけられないとしたら、
誰にかけますか?
どんな話をしますか?
さあ、いますぐ、電話をかけてみてはどうですか?
(ステファン・レヴィーン)


●黒澤明監督の「生きる」という映画があります。


 この映画は、不治の病であることを知った公務員が、
 それまでいったい自分はなにをしてきたのかと目覚め、
 要望のあった小さな公園を作くろうと努力し、
 その公園で亡くなるというものです。


●彼が死んでから、残った人は
 いつものように役人仕事を続けるというオチがあるのですが、
 普通の人の多くは死をあまり意識しません。


 でも、一度死を意識すると大きく考えが変わるというのが
 映画のポイントだと思います。


●よく、成功している人の本を読むと、
 多くの人が若くして大病を患って、
 長期間入院するような経験を持っています。


 自分が死んでしまうのではないかというような状況で、
 自分の人生を考える時間を与えられると、
 人が変わるのです。


 皆さんも、ときどき「今日の名言」のような言葉に接して、
 死を考えてみるのはどうでしょうか。


■この本で私が共感したところは次のとおりです。


国家と人類に
対して
誰もができる
最高の貢献とは、
たぶん、
子供を
育てる
ことだろう。
(ジョージ・バーナード・ショー)


幸福の度合は、
自分が
どれだけ
幸福に
なりたいかで
決まるのだ。
(エブラハム・リンカーン)


●印象的な話は長いので引用していませんが、
 この本にでてくるいい話の多くを他の本で見たことがあります。


 つまり、いい話がいっぱい詰まっているということです。


●このシリーズでは、この本が一番いいらしいので、ぜひ買ってみてください。


こころのチキンスープ―愛の奇跡の物語
ジャック キャンフィールド マーク・ビクター ハンセン
ダイヤモンド社
売り上げランキング: 7,759

(評価:★★★★★買うべし)94点


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コメント(2)

シリーズがたくさん出ているようですが、一番最初の本を読んだと思います。

この本はショートセンテンスで「ちょっといい話系」がたくさん纏められてます。

すさんだ心が暖かくなります。
素直に泣ける本だと思います。

アメリカで風邪をひいた時に食べるチキンスープを
食べると身もこころも癒されることから
著者はタイトルをつけたようで、

タイトルの通り、人の優しさに身にしみて
感じた時と同じくらいジーンと胸があつくなる実話が
たくさん書かれています。

今の日本は先進国で、安全第一!で
発展することに重きを置いていますが、
この本をたくさんの人が読んでくれたら
心が楽になる人もいるんじゃないかなと
思います。

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