公に身を捧げる使命感。国民にその心が失われたとき、
その国家が危うくなることは歴史が教えているとおりである。
「おじいちゃん戦争のことを教えて」 中条 高徳
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●どうも最近、日本は危ないのではないかと思います。
あまりに、国家を大切にする意識が希薄に感じます。
このまま日本で安心して暮らせるのか?漠然とした不安があります。
●もし、なにかあったら、逃げるしかありません。
海外での難民を見ると持っていけるものは限られますので、
日本以外に資産を少し置くか、どこでも生きていけるような
能力をつけておくしかありません。
●この本で共感したところは次のとおりです。
・日本人が国益に比較的鈍感なのは、敗戦から終戦後の一時期を除いて、
国家存亡の危機を痛切に経験したことがないからだろう。
・物質は誇りを保障するものにはならない。
心を欠いたまま、物質を拠り所にして誇りを持とうとすれば、
必ず歪みを生じる。奢り高ぶりになる。
・人間というのは、使命感を抱き、
その使命感に誇りを持って燃えることができれば、
どんな過酷さにも平気になれるものだ。
おじいちゃん戦争のことを教えて―孫娘からの質問状 (小学館文庫)
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中条 高徳
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歴史の教訓を活かす
10代、20代の方に読んでもらいたい!
社会の副読本に
歴史と日本人の心を、とても解り易い言葉で丁寧にが、凄い!!
さきの大戦について考える(評価:★★★★☆)84点
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