「国盗り物語 後編」司馬 遼太郎

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と、ふと空しさをおぼえぬこともない。
人の一生というものは、ときに襲ってくるそういう
虚無とのたたかいといってもいい。


●信長は「敦盛」の次の部分だけを
 好んで舞ったといいます。


 人間五十年
 化転の内にくらぶれば
 夢幻のごとくなり


●人の一生ははかないものである。


 そうであるがゆえに、どういきるのかと
 考えることが必要なのではないでしょうか。


国盗り物語〈2〉斎藤道三〈後編〉 (新潮文庫)
司馬 遼太郎
新潮社
売り上げランキング: 5383
おすすめ度の平均: 4.5
5 一人の漢の野望・・・そして夢。
4 道三の国盗り物語
4 「信長編」へと続く「信秀編」が見所
4 これぞ下剋上
5 司馬氏40代の作品、というつぶやきがムムムっと

本の評価★★★☆☆


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