キングベアー出版 (1996/12)
売り上げランキング: 748

米国資本主義の成功理念に仏教思想を感じる良書
著者もまた「7つの習慣」の生徒。
自分をチェックする好材料
会社の宿泊研修の夜、私はたまたま本棚にあった「7つの習慣」という本を手に取りました。そして、自分の部屋で読み始めたのです。
この本の「7つの習慣」とは、
「主体性を発揮する」
「目的を持って始める」
「重要事項を優先する」
「WinWinを考える」
「理解してから理解される」
「相乗効果を発揮する」
「刃を研ぐ」
から構成されています。
私が、一番衝撃を受けたのは「人間と動物の違いは外的要因に対していかに反応するかを選択できる能力であり、正しい目的・原則をベースに反応すれば人は自由になれる」という考え方でした。
それまでの私は友人からどう見られるか、職場の同僚からどう見られるかをベースにしていていました。自分の原則を持っていなかったのです。
早速、私は「七つの習慣」を参考に「ミッションステートメント」を作ってみました。
ミッションステートメントを作って変わったことは,まず、謝ることができるようになったことです。これまでの私であれば決して謝らないであろう状況でも、自分のミッションステートメントに照らし合わせて、「謝るべきであるときは謝る」ことができるようになったのです。
時が経つにつれ、私のミッションステートメントは、これだけではなく私の行動に大きな変化を生み出していくのです。
心には理性で分からない理屈がある。(パスカル)
「7つの習慣」 スティーブン・R・コビィ
【私の評価】★★★★★(96点)



コメントする